2024年

• 3月
• 小山淳太朗先生がラット海綿体神経損傷モデルを用いてMuse細胞の治療効果を報告し、BJU International 3月号の表紙を飾りました。

2023年

• 9月
• 木村信吾先生が第30回 日本排尿機能学会で令和5年度学会賞を受賞しました。

• 6月
• 小山 淳太朗先生が第20回泌尿器科再建再生研究会で研究会賞を受賞しました。

• 4月
• 後藤拓郎先生が第110回日本泌尿器科学会総会International session awardを受賞しました。

2022年

• 9月
• 木村信吾先生が第29回日本排尿機能学会で令和4年度河邉賞を受賞しました。

2021年

• 12月
• 小山淳太朗先生が第109回日本泌尿器科学会総会賞を受賞しました。

2020年

• 9月
• 山下慎一先生が第17回泌尿器科再建再生研究会で研究会賞を受賞しました。

• 8月
• 佐藤友紀先生が第29回泌尿器科分子・細胞研究会で研究奨励賞を受賞しました。

2019年

• 3月
• 小山淳太朗先生がJUA/EAU Resident Programme(Barcelona)に参加しました。

2018年

• 1月
• 方山博路先生が東北医学会奨学賞（B）を受賞しました。

2017年

• 4月
• 佐藤友紀先生が第255回日本泌尿器科学会東北地方会　優秀演題賞を受賞しました。
• 山下慎一講師が2017EAU(3.24-28，ロンドン)でベストポスター賞を受賞しました。

2016年

• 11月
• 武田詩奈子先生が第254回日本泌尿器科学会東北地方会 優秀演題賞を受賞しました。

• 10月
• 第67回仙萩会総会を2016年10月1日（土）に開催いたしました。

• 6月
• 神山佳展先生が第13回泌尿器科再建再生研究会賞を受賞しました。

• 4月
• 神山佳展先生が第104回日本泌尿器科学会総会賞を受賞しました。

2015年

• 10月
• 諸角謙人先生が第252回日本泌尿器科東北地方会 優秀演題賞を受賞しました。

• 8月
• 第252回日本泌尿器科学会東北地方会の演題募集を発送しました。

• 5月
• 三塚浩二先生が第28回日本老年泌尿器科学会の学会賞を受賞しました。
  第104回日本泌尿器科学会総会（当学主催）のホームページがアップされました。

2014年

• 10月
• 前澤玲奈先生が第250回日本泌尿器科東北地方会 優秀演題賞を受賞しました。

• 9月
• 佐竹洋平先生が第21回日本排尿機能学会総会賞を受賞しました。

• 4月
• 准教授　伊藤明宏先生が日本泌尿器科学会賞(臨床研究)を受賞しました。

2013年

• 3月
• 東北EBMフォーラム研究グループのRCT研究がJ Clin Oncolに掲載されました。

2012年

• 4月
• ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術が保険適応になりました。
  人工尿道括約筋による尿失禁手術が保険適応になりました。

• 2月
• ロボット支援腹腔鏡下前立腺全摘術を開始しました。

2011年

• 4月
• 院内講師　海法康裕先生の論文がEuropean Urology5月号の表紙を飾りました。
  山下慎一先生が第69回日本泌尿器科学会坂口賞を受賞しました。

2010年

• 10月
• 助教　宮里実先生が西日本泌尿器科学会賞（重松賞）を受賞しました。

• 5月29日
• 講師 中川晴夫先生が2010米国泌尿器科学会（AUA）ベストポスター賞を受賞しました。

• 4月1日
• 間質性膀胱炎に対する膀胱水圧拡張術が保険適応となりました。

• 2月
• 山下慎一先生が平成21年度東北大学総長賞を受賞されました。

• 1月
• 川守田直樹先生が2010 米国泌尿器科学会 JACK LAPIDES ESSAY CONTESTにてSecond Prizeを受賞しました。

2009年

• 11月1日
• 人工括約筋を用いた尿失禁治療の先進医療施設として認定されました。

2008年

• -
• アルドステロン症など副腎腫瘍に対する腹腔鏡下副腎手術の件数が、年間100件を突破しました。

• 10月
• 中川晴夫先生が国際尿禁制学会（ICS) 2008 Award for Innovative Research Presented on Nocturnal Voiding Problemsを受賞しました。

• 4月
• 海法康裕先生が医学部6年生が選ぶ教育Best Teacherに選ばれました。

• 4月1日
• 前立腺癌に対する強度変調放射線療法（IMRT）が保険適用となりました。
  内視鏡下小切開前立腺全摘術が保険適用となりました。